いっつもやり方忘れるのでメモ。
以下、SLinuxを前提
RHELもCentも同じ手順でいけるはず。
1. cifs-utilsのインストール
# yum -y install cifs-utils
2. マウント先フォルダの作成
# mkdir winshare
以下、マウントフォルダをwinshare、Windowsの共有フォルダをshareとする。
いっつもやり方忘れるのでメモ。
以下、SLinuxを前提
RHELもCentも同じ手順でいけるはず。
1. cifs-utilsのインストール
# yum -y install cifs-utils
2. マウント先フォルダの作成
# mkdir winshare
以下、マウントフォルダをwinshare、Windowsの共有フォルダをshareとする。
「FreeBSDはもう時代遅れになります。」スレより。 506 :504 :04/01/27 11:27 >>505 で、Lock ContentionがLinux並になるのマダー? 503の話だと、開発者のマンパワーが同じだとして4年ちょっとだよね。 じつはもっと進んでる!というなら(2.3の後半とか?)あと何年かかるか予想できますか? 510 :500 :04/01/29 01:17 >>506 > で、Lock ContentionがLinux並になるのマダー? 基本はspinlockマンセーなLinuxと、極力blocking lockを使おうとしている FreeBSD5では方向性が全然違うんで、 「Lock ContentionがLinux並になる」ってのはあまり意味のない比較だということを あらかじめ念を押しておく。 で、FreeBSDのロックの細粒度化については以下の文書を見るといい。 ttp://www.freebsd.org/doc/en_US.ISO8859-1/articles/5-roadmap/major-issues.html#SMPNG 残っている大物というと、やはりVMとVFSまわり。 とはいえ、これも今年中にはほとんどGiant freeなところまで持っていけると 俺は思っている。 はい。もはや地球語ではないですね。 大雑把に説明すると、あるリソースが一つあるとき、一方が使っている間はもう一方が使えないようにするための構造のお話です。 わかりやすく説明すると、 512 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/01/31 00:06 すまん spinlock やさしく説明してくれ。 513 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/01/31 00:48 >>512 小便しに行って便器が全て使用中だった場合に便器の後ろで ウロウロするのがspinlock。大便しに行って、全ての個室が使用中で 別の便所に移動するのがblocking lock。 どちらを使うと得であるかは、待たされる時間がどの程度かによって異なる。 514 :名無しさん@お腹いっぱい。 :04/01/31 01:33 >>513 非常にワロタ。 516 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/01/31 13:39 >>513 すまん 想像力が働かず より一層わからん。 517 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/01/31 13:56 Linux: ウンコは家でするのが基本 FreeBSD: ウロウロするのは「ダサい」 Solaris: 便所は十分用意してある 518 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 04/01/31 14:03 吹き出したよ。なんとかしてくれ
[x86]CPUアーキテクチャについて語れ![RISC]
「おしっこをして手をあらってでてくる」。 トイレが一室しかないと混雑時は長蛇の列ができます。 1.おしっこをする 2.手を洗う。 二段のパイプにすると、手を洗ってる間に別の人が用を足せるようになり ます。 トイレ一室で二人が気持ちよくなれて、効率が倍になります。 もうすこし深くしてみましょう。 1.ジッパーを下げる 2.ちんちんとりだす 3.放尿する 4.しずくを切ってちんちんしまう。 5.ジッパーをあげる 6.手を洗う 7.紙を使って手をふく 7ステージに分解すると、なんと 7人が同時に処理できます。 これがパイプラインです。
タイトルの通り、Windows上のVMware 11でOSX Yosemiteを動かしてみるのを目的としたエントリです。
※MacOSXは有償です。また、通常VMware上では、Mac全般は動きません。そこはよしなにやります。
1. VMwareをインストール
これはもう、誰でも出来るかと
2. VMware unlockerの導入
unlocker 2.0.4でいけました。
導入方法はちゃんとReadMEついてるので其方を参照ください。
3. VMware Yosemiteが既にインストールされているVMイメージの準備
ここが一番ネック。でも、ネットで調べると出て来ます。
こことか。